どんちゃか幼児教室の口コミや評判
どんちゃか幼児教室
住所:大阪府大阪市北区天神橋4-3-21アイ・ビー・シービル1F
TEL:06-6353-7390
どんちゃか幼児教室は関東・関西に教室を展開し、子どもの生きるための力を育てるプログラムが充実しています。誰もがもつ能力を余すことなく引き出し、子どもの無限の可能性を広げていきます。どんちゃか幼児教室には多くの高評価な口コミがあり、確かな実績があるのです。今回はどんちゃか幼児教室の特徴について、詳しく紹介します。
どんちゃか幼児教室の口コミや評判
どんちゃかに通うようになってから、息子の集中力が格段に上がっている事を実感しています。
年齢にあっていて、好奇心を刺激する楽しい遊びを教えて頂けるのは本当にありがたいです。
また、母である私自身が2才になる息子をいつまでも赤ちゃんのように扱っていた事にも気づかされました。過程を見守る事の大切さだけではなく、子供の自発的な発生を促す問いかけ方なども教えて頂けるので、勉強になる事がとても多いです!
毎回行う発表会のお陰で教室内だけではありますが、人前に出ることに躊躇なく出来るようになったことが一番の変化で嬉しく思っています。
2歳から3歳にかけ発達と共に移行する特徴に戸惑う中、子の性格を知った上での対処法など的確なアドバイスをその都度いただけることがとても参考になります。
どんちゃかの「5つのチカラ」とは
どんちゃかでは子どもの世界観や感性を大切にしながら、子どもが生きていくために必要な5つ力を育てます。どのような力があるのか、それぞれみていきましょう。
人前力
人前力はすなわち自己アピールの力で、豊かな自己表現ができるように子どもの能力を伸ばします。自己表現ができると、壁にぶつかっても自分の言葉で発信してサポートを求められます。逆に自己表現がうまくできない子は、集団生活に馴染めなかったり感情をあまり出さなかったりして、社会性や協調性が身につかないのです。どんちゃかは褒めて伸ばす教育を繰り返し、子どもが自信をもって前に出られる心を育てます。人から注目されるのは気持ちいいことだと認識していくと、子どもはもっと前に出ようと意欲的になります。
競争心と思いやり
競争心は「勝つためにどうしたらいいか」という考える力を育てることです。昨今、競争する必要はないという考え方で進める幼稚園や学校があります。なんでも順位をつけてしまうと、やる気をなくす・負けた子がかわいそうといった雰囲気になり「みんな平等」の教育方針になっています。しかし、大人の世界は競争社会といわれており、社会で生き残るためにはある程度競争していかなければいけません。
だからこそ、競争社会にも対応できる力を子どもの時期から育てることが大切です。勝つための工夫を子ども自身で考え、勝ったときは達成感が生まれます。達成感を味わうことにより、意欲的となって前向きに取り組んでいきます。また、競争心の育成は思いやりの心の育成に結びつきます。競争をして負ける場合もあれば勝つ場合もあります。負けた経験をしていれば、負けた子の気持ちを理解して自然に思いやりの言葉をかけられるのです。
思考力と理解力
物事を考える力は幼児期から備わります。子どもが自ら考えて答えを導くことができるように、どんちゃか幼児教室は答えをすぐに言わない授業をしています。すぐに正解を伝えてしまっては子どもの思考力は停止し、成長も難しくなるのです。
そして、子どもの知りたいという欲求を大切にし、進んで自分から調べる力を養います。自分で調べても答えが見つからなかったときは、保護者に質問して親子のコミュニケーションの機会を増やします。また、自主的に調べて答えがわかったとき子どもは大きな達成感を味わい、学ぶ意欲が高まるのです。その結果、学力向上となり、自分から進んで勉強をする姿勢を見せてくれるようになります。
集中力
集中力を高めると、思考力や理解力など、さまざまな力を身につけるきっかけとなります。子どもがもっとも集中するタイミングは、好きなことをしているとき。だからこそ、どんちゃか幼児教室は子どもの好きのサインを見逃さずに授業の集中力に活かします。また、家庭で子どもの集中力を高められる遊び方などをアドバイスして、幼児教室と家庭の連携を行い、子どもがより成長できる環境を作り上げます。
勇気と我慢
どんちゃか幼児教室は子どもがチャレンジする姿勢を大事にします。勇気を一歩踏み出して進む子どもの背中を先生とクラスの仲間が一丸となり、応援する授業展開をしています。さらに、我慢する力はひとりではなくクラスみんなで我慢していき、我慢ができて勇気のある優しい子を育てます。
どんちゃかの教育は少人数制!
どんちゃか幼児教室は基準定員8~10名の少人数制を取り入れ、1クラス先生は2人配置しているので、ひとりひとりに手厚い教育を提供できます。年間カリキュラムは38週の通常授業で構成され、想像力をふんだんに使いながら意欲的に学べるファンタスティックな授業を展開。授業の最後には、保護者に授業の解説の資料が渡されて家でもどんちゃか幼児教室を振り返られます。
どんちゃか幼児教室の口コミ
子どもの教育はもちろんですが、保護者へのサポートにも力を入れているどんちゃか幼児教室では、どんな口コミがあるのか気になりますよね。ここでは、口コミを紹介します。
・充実したカリキュラムに魅力を感じて入園。先生は明るい挨拶をして、子どもだけでなく保護者にも寄り添った声かけがされていて優しさを感じました。人前で話すことが苦手だった娘が、どんちゃか幼児教室に通ってから進んで発表をしたり、人前で話したりして大きく成長したと感じています。
・子育てに悩み、どんちゃか幼児教室を利用しました。最初は子どもが馴染めるか不安でしたが、先生の手厚いサポートのおかげで子どもの笑顔が増えていきました。授業の内容は豊富で面白いものばかりで保護者も楽しめました。
・内気な性格を改善できればと思い通い始めました。先生方の押し付けない授業スタイルがよくて、子どもがのびのびと学べる環境となっています。保護者の悩みも真摯に聞いてくれるので、家での対応方法に悩むことはほとんどありませんでした。
多くの口コミが、どんちゃか幼児教室で子どもが成長したと感じています。先生の温かな声かけと子どもが飽きずに楽しく学べる授業で、長く続けられ確実に成長するプログラムが用意されているのでしょう。
どんな教材を利用しているのか
どんちゃか幼児教室で使われる教材は、子どもたちを刺激する仕掛けがたくさんあります。
オリジナルしゅくだいノート
オリジナルしゅくだいノートは、どんちゃか幼児教室オリジナルドリルでバラエティ豊かな内容から子どもが飽きずに取り組める工夫が施されています。授業で取り組んだ内容や日常生活のこと、季節、行事などに関連するテーマで構成し、子どもの力を身につけていきます。
音声ペン
音声ペンはしゅくだいノート専用のペンで、ノートの絵を見ながら問題に答えてペンをタッチします。タッチすると、音が出て楽しみながら意欲的に学ぶことができます。
言語カード
年間100枚の言語カードは語彙力や表現力を増やすきっかけを作ります。季節・身の回りのもの・楽器・自然などをテーマ別にして、言葉の教え方に悩む保護者でも使いやすくしています。さらに、子どもが理解しやすい可愛いカラフルなイラストで、楽しみながら学べるのもポイントです。
そのほかの教材にボタンの使い方や紐を通す練習ができる繰り返し教材、マジックテープの取り外しとファスナーの開閉ができる布教材なども用意しています。それぞれの教材は月齢に合わせて授業で使われており、遊びと学びを同時にできる仕掛けがたくさん。子どもたちも嫌がらず積極的に学ぶ姿勢を見せてくれますよ。
まとめ
今回はどんちゃか幼児教室を紹介しました。子どもが楽しく学ぶ授業と成長のサポートする教材で、健やかな心を育むための基礎を整えます。実際に通わせていた保護者からは子どもがしっかり話を聞くようになった、自分から進んで手を挙げて発表するなど、大きな成長を実感しています。どんちゃか幼児教室に興味はあるけれど、子どもが馴染んでくれるか不安という方は、無料の体験教室が行われているので実際に体験してみてはいかがでしょうか。